不動産の売主にもメリットがあるレインズ

家を売るなら覚えておこう!不動産売却のデータベース「レインズ」とは?
レインズとは、不動産に関する情報をデータベース化することで全国の不動産物件に関する情報を各地の不動シャン業者が共有できるシステムです。だからこのシステムを利用することで、不動産業者が顧客の要望に応じた地域の不動産情報を提供することができます。
このデータベースを管理しているところが、不動産流通機構です。この不動産流通機構は、全国を4つに分けて運営されています。

このシステムを利用することにより、システムに登録している会員へ最新の情報が提供されます。また、最新の情報を提供することで、売主や買主を全国規模で見つけ出すことが可能です。会員間の情報交換もリアルタイムでおこなわれるので、利用者にとって便利です。買主にとっては、全国規模の多くの情報の中から自分にあった最善の物件を見つけ出すことができます。売主にとっては、全国的規模で物件をアピールすることができるので、買い手が見つかりやすいメリットがあります。
従来の売買物件などは、地域に密着したアナログなものばかりで業者が取り扱っている中から買主が選択するものでした。だから、求めているものがなかなか見つからないということが多く多数の業者を訪問する必要があったのです。売主側も狭い地域の広告などではなかなか買い手が見つからないという難点がありました。
しかし、このレインズのシステムを利用すれば、売買が迅速に進みます。どの業者に行っても、同様の最新情報が得られるので業者を渡り歩く手間がいりません。売主は、近隣のエリアだけでなく全国規模で買い手を見つけることが可能です。業者は、売却物件の依頼を受けると、5~7営業日以内にレインズへ登録する義務があります。物件が登録された時点で全国規模のユーザーから注目をえられるのが、売主にとってのメリットです。

レインズは、数多くの業者がオンラインでつながっているから常に最新の情報から選択することが可能です。
レインズに蓄積されている膨大な情報を引き出すことにより、現時点の適切な市場価格が把握でき最も適した価格設定を合理的におこなうことができます。だから市場価格からかけ離れた値段をつけて、売却できないといったトラブルの心配もありません。
業者間のデータが共有されることにより、情報以外のサービスで差別化をはかろうとする業者が増え、業者のサービス向上にもつながります。”