銀座でテナントビルを売却するには

国土交通省では毎年公示地価が発表されますが、2017年現在、日本で最も地価が高いエリアは銀座と言われています。ちなみに、2017年は商業地が全国平均で1.4%の上昇ということで、テナントビルなどの需要が高まっていることが確認できます。これから東京オリンピックが開催される2020年にかけて、不動産が上昇する可能性が高いと言われています。しかし、今は不動産バブルではないかという声も中には見られます。これを機に売却しておこうと考える方も少なくないかもしれません。

まず、テナントビルの売却に迷っている方のために、売却したほうがいいケースについて確認しておきましょう。まずは何といってもビル経営が赤字になっているケースです。不動産を所有していると維持費や税金がかかります。たとえ地価が高い銀座に物件を持っていたとしても、入居が少なく赤字であるならば所有し続ける価値はありません。賃料収入が十分得られていないならば、思い切って売ったほうが身の為になるでしょう。また、ローンを滞納しているケースや、現金が必要というケースについても売却を検討すべきタイミングであることは言うまでもありません。これらのケースに該当するようであれば、ひとまず不動産会社に相談してみると良いでしょう。

さて、テナントビルを売却するための手続きについて大まかに確認すると、適切な不動産会社を選択することが最初に行うべきことです。その後は、不動産会社との媒介契約を締結すること、買い手を探し売買契約を結ぶこと、金銭の受け取りと物件の引渡し、登記の手続きというのが流れです。そして、これらの手続きは不動産会社が大部分を行ってくれます。ちなみに、居住用の不動産に比べるとテナントビルの売却は買い手が絶対量として少ないため、売るのはなかなか困難とも言われています。銀座のような一等地であっても条件次第ではなかなか買い手が見つからない可能性もあります。

こうした背景から、テナントビルを専門に取り扱い、売買実績が豊富な不動産会社を選択することが非常に大切です。しかし、不動産会社を選ぶことは決して簡単なことではなく、何から行えばいいのかさっぱりわからない可能性すらあります。こうしたケースにオススメなのが、インターネットの「一括査定サイト」です。これは、システムを通じて高額買取が期待できる業者をピックアップしてもらえるサービスです。特に、銀座のように不動産会社が多い地域では利用する価値があります。

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